やってもやらなくてもどうせ歳はとる。

ずっとやりたいと思っているのに、それをやり遂げるのにかかる時間や労力を考えると躊躇してしまっていることって、誰にでもあるのではないでしょうか。

 

「やりたい仕事に転職・昇進するために勉強して資格を取りたいけど、時間もお金もかかるし、成功する保証もないし、だったら今の仕事でいいか。だいたい、あと2年も学校行ってたら○○歳になっちゃうし、その歳で資格とってもなー。」

 

「ダイエットして健康的に痩せたら快適に生活が送れるかな、でももう若くないし今さら意味ないかな。」

 

「英語できるようになりたい。でも英語ってペラペラになるまでには何年もかかるでしょ。今から始めて○年後かー。うーん、やめとこ。」

 

とか・・・・。

私もこんな理由で諦めてきたこと、たくさんあります。(大変もったいないことです。しかも、今考えればあの頃は充分若かった!)

 

海外の掲示板 ask reddit にこんな投稿がありました。

When I was 38 I contemplated beginning a two year Associates Degree in Radiography. I was talking to a friend and had almost talked myself out of doing it. I said "I'm too old to start that. I'll be 40 when I get my degree." My friend said "If you don't do it, you'll still be 40, but without the degree."

http://www.reddit.com/r/AskReddit/comments/2jzn0j/what_is_something_someone_said_that_forever/

自分が38歳の時、レントゲン技師になるため2年間かかる準学士号をとるべきか悩んでいた。友達にそのことを話しているとき、やっぱりやめようと思い、「今から始めるにはもう歳だし、卒業する頃には40歳になってるし。」と言った。

友達は、「やらなくても40歳にはなるよ。ただし学位のない40歳に。」と言った。

※自然な日本語になるよう意訳しています。英文解説は記事の最後に書きます。

 

結局この人は学位をとり、その後良い生活ができるようになったそうです。

確かに、今から数年間(数ヶ月)と考えると果てしなく長く感じますが、今までの数年間を振り返るとあっという間だったように感じたりすることありますよね。

どうせ時は過ぎるのなら将来後悔しないようにしたいものです。

 

※英文解説

When I was 38 /  I contemplated beginning / a two year Associates Degree in Radiography.

contemplate ~ing ~しようかと考えている(この言い方はちょっと硬いですね。think about ~ing  とかでも同じ意味になります。)

Associates Degree  ニ年制大学を卒業して得られる学位 

Radiography X線写真術

 

I was talking to a friend /and /had almost talked myself out of doing it.

almost+動詞 もう少しで・・・するところだった

talk ○○ out of ~ing ~しないよう○○を説得する(今回は○○が myself なので、自分に言い聞かせる感じですね。)

 

I said/ "I'm too old to start that. /I'll be 40/ when I get my degree."

too old to ~ ~するには歳をとりすぎている

when I get my degree  学位をとる頃には(未来の話をしていますが、when節の中なので現在形になっています。)←TOEIC等試験受験者のために一応解説していますが、英会話上達が目的の初心者はこんな細かい間違いは気にせずどんどんしゃべった方がいいと思います。

 

My friend said/ "If you don't do it, /you'll still be 40,/ but without the degree."

still それでも・どちらにしろ(未だに という意味も持つ still ですがこの場合はそれでは意味が通りませんね。)

 

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